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自然・文化財

  • 2022年5月19日更新

    琴平神社の画像

    史跡を訪ねる
    与論島は、沖縄北部の辺戸岬から北東28kmの距離にあり、地理的状況の中で琉球文化の影響を強く受けながらも、島独自の文化を育ててきました。ま…
  • 2018年11月6日更新

    与論十五夜踊りの画像

    与論十五夜踊り 国・町指定重要無形民俗文化財
    古くは、「大和踊」とも「里主踊」ともいい、毎年旧暦3月、8月、10月の各15日に、城の地主神社に奉納される。
  • 2017年5月9日更新
  • 2016年7月13日更新

    与論十五夜踊り(旧暦3月15日)の画像

    与論十五夜踊り
     古くは、「大和踊」とも「里主子美踊」ともいい、毎年旧暦3月、8月、10月の各15日に、城の琴平神社と地主神社に奉納されます。
  • 2015年3月3日更新

    民具の画像

    与論島の生産・生活用具 町指定有形民俗文化財
    与論の日用品であり、他の文化財と違って人の手によってできた物で、生活の染み込んだ貴重なものである。農具・漁具・生活用具など1,094点が町…
  • 2014年2月18日更新

    弓コヒリ跡(ウマヌクン)の画像

    ウマヌクン
     按司根津栄が、東の海に向かって弓を引いた時に使ったといわれている矢立て穴や足跡など3つの穴がある約3平方メートルの平らな1枚岩。
     弓…
  • 2014年2月18日更新

    浜宿跡の画像

    浜宿跡
    按司根津栄が、舟倉沖でマチアン漁をした後に使った休憩所(宿・ヤドゥイ)跡で石垣や網干場が残っている。
  • 2014年2月18日更新

    カミゴーの画像

    カミゴー
     この井戸は、湧水井戸で「カミゴー」といわれている。按司根津栄神社、祭主である市来家が執り行う按司根津栄の神事、ニッチェーダークラのシニュ…
  • 2014年2月18日更新

    古文書の画像

    古文書
    「瀧家文書」は瀧家の先代持栄なる人物の記録によるもので、現在瀧家が保管しており、体系化された歴史書ではないが、近世の交易の様子や検地によ…
  • 2014年2月18日更新

    屋川(ヤゴー)の画像

    屋川(ヤゴー)
    この地下のわき水は、与論世之主が築城時代より使用されたという説があり、城集落の生活用水として利用されていたが、水道施設がなされてからは使用…
  • 2014年2月18日更新

    大道那太遺物の画像

    大道那太遺物
    大道那太遺物
    那太が生活していた屋敷(母屋)や生活用具(着物入れ、ヒツ、刀入れ箱)
  • 2014年2月18日更新

    根津栄墓(頭骨安置所)の画像

    根津栄墓(頭骨安置所)
     按司根津栄神社の東側に位置し、按司根津栄、兄のキャーラドキ、妹のインジュルキの頭骨を安置している墓である。
     この安置所は、昭和14~…
  • 2014年2月18日更新

    按司根津栄屋敷跡の画像

    按司根津栄屋敷跡
     この地は、按司根津栄が誕生した屋敷跡とされており、調髪用具置き場と伝わる「二段刻みの棚岩」が屋敷内東方(写真中央の岩)に実在する。
  • 2014年2月18日更新

    城跡(琴平、地主神社)の画像

    城跡(琴平、地主神社)
    西暦1405~1416年頃、琉球北山王の三男「与論世之主」が築城中、北山王滅亡のため築城が中止された未完成城跡。天然の三層の断崖と、それを…
  • 2014年2月18日更新

    アマンジョウの画像

    アマンジョウ
    与論島に初めて人類が渡来したとき、この水を発見し、それからこの島に住みついたといわれている。
  • 2014年2月18日更新

    赤崎ウガンの画像

    赤崎ウガン
     本島渡来の先住民と最も縁の深い土俗信仰の総本山的聖地である。なお、先住民後裔集団のシニュグ神送迎の際の拝所であり、また祝女時代は彼らの拝…
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